５／８（木）～１３（火）の４日間、３年生が長浜バイオ大学で理科実験の学習を行っています。これは「学びの実験室」として、将来に地域の産業や科学技術を担う理系人材の育成を目的に長浜市が取り組んでいる事業です。
性能の高い顕微鏡で「タマネギの細胞分裂の過程と染色体の変化」や「アカムシの唾液腺の染色体」の実験観察を、１組から４組まで学級別に実施しています。高価な設備で学習するめったにない機会なので、良い学びにしてほしいと思います。
学習で頭を使った後は、食堂で美味しいカレーライスをいただいています。
